
ソウルの夜景
気候
韓国は日本と同じ四季があり、訪れる季節により服装も合わせなくてはなりません。しかし、季節的には日本とほぼ同じであり、日本の服装のまま訪れることができます。気候的にはソウルなどの北部が大陸性気候で、釜山などの南部が温和な海洋性気候になります。
春は3月下旬頃からで、桜もあります。気候的には関東地方に似ています。5月の下旬が初夏で、その頃の気候は観光に適しています。その頃の時期から、半袖の服装で十分です。
夏は6月からで、梅雨もありますし台風も来ます。6月一杯は雨が多いです。7月からは気温も上がり、ソウルでは35度位まで上がります。でも湿度が日本より低いので、その分は過ごしやすいです。ただ、ソウルは光化学スモックが発生しやすいです。8月は猛暑のピーク。特に生ものには注意が必要です。
秋は9月の中旬位からで、年間でも一番過ごしやすい旅のベストシーズンです。10月上旬頃から雪嶽山の紅葉が始まり、11月上旬頃には慶州や伽椰山あたりが見頃となります。朝晩は冷えるのでジャンパー等があると便利です。
冬は北に行くほど厳冬です。1月〜2月がピークです。ただ、三寒四温と言って、3日寒い日が続くと4日温かい日が続くと言われています。北風が強い日はかなり寒いです。厚手のコートやジャンパーは必需品です。でも、雪は積もるほど降ることは余り無いです。暖房はどこもかなり効いています。鍋などは一番美味しい季節です。また、スキーは最高の雪質です。
各季節とも、日本との時差はありません。その分、ソウルでは日本の関東当りより日の出が約1時間遅く、日没も約1時間遅いです。だから、冬場は朝9時頃明るくなり、夏場は夜9時頃まで明るいのです。